*本編(マンガ)のネタバレ注意忙しい人は赤字だけを見てください

主な登場人物
クリス浅戸燐太郎

冒頭 
メーカー大会本選クリスの試合を観戦しようとする浅戸と燐太郎
しかし、試合直前にモニタールームのスクリーンに映ったのはクリスと父の親子ゲンカだった
どうやらクリスの父はプロのカードゲームプレイヤーで、クリスがプロになるには父を倒さないと認めてくれないようだ
果たしてクリスは父に勝てるのか
大まかなゲーム展開(数字はターン数)
  1. クリスはカードを一枚伏せてターンエンド
  2. 父はマジックカウンターを使ったデッキを使用
    魔法カードを大量に発動してカウンターを貯め、 クリスのバトルフェイズを2回スキップするカードを発動した
  3. クリスは何も出来ずにターンエンド
  4. 父はひたすらカウンターを貯めるため魔法カードを発動
    何も出来ず相手のターンが終わらないからイライラするクリス、それを煽る父、親子ゲンカが勃発した
  5. クリスは何も出来ずターンエンド
  6. 父はカウンターを利用して強力な魔法カードを発動
    クリスにとどめを刺そうとしたが、ギリギリ持ちこたえる
  7. やっとクリスのターン
    クリスは運良くアッシュ・イービルを召喚して、補充した手札のカードを使い盤面を返した
  8. 父の切り札のマーリン(攻撃範囲とモンスターを無視してブレイクスルーできるという実質特殊勝利の効果)が召喚されてしまいクリスは敗北してしまった

大まかなストーリー展開(カードゲームなし)

結末
父に敗北したクリス
会場を出たクリスの父は心の中でこう呟く
(悪く思うなよクリス、お前をプロにするわけにはいかない
お前は悪魔の子供だ、とり殺されるぞ)

脚本(数字はページ数)


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